ここではVRでアダルト動画を見るまでの導入方法を紹介しちゃいます。
VRというものを見るには専用の機器が必要になるのですが現在日本では大まかに3種類!あります。
1 スマホこれは皆さんがお持ちのスマートフォンにVR視聴できるアプリと
装着するためのヘッドパーツを購入してVR体験できるというもの
利点 :導入コストが圧倒的に安い!(対応のスマホであれば千円ちょっとからはじめられる)
不利な点 :画面が狭い どうしても目の前にスマホを置いているに過ぎないので没入感は薄れます
VRってどんな感じなのかな?
手軽にVR体験してみたいというお試しユーザーにはリスクも少なく良いかと思います。
筆者も昔ハコスコDXを買ってやってみたことがある・・・正直その時は「おお~未来感あるわ~」と感動した。
2 VR専用機ここ数年各社が競い合って様々なVR機器を開発、発売しています。
有名どころは
Oculus Go導入コストが2万4千ほどに抑えられたVRユーザー拡大の試金石になるでああろう製品
VR機器の先駆者であるOculusがfacebookの傘下に入って発売されたとあって
ライト層に向けて単独で(PC接続無し)で動作し
持ち運びできる程度の大きさ、重さに抑えられ
何より価格が2万円台と従来のVR機にあった
「手が届かない感」は払しょくされている!
この機器の登場によりますますVRのコンテンツも広がりを見せてくれればと節に願っている・・・
またほかにも
HTC Viveがある。これはスペックの高さと視野角の大きさもさることながら
VRゲームコンテンツを400以上もリリースしている
なんといってもルームスケールVRシステムと呼ばれるセンサーを使用しており
部屋の中での移動や体の動きすらも検知してしまう
私たちが近未来としてイメージしていた「VR」バーチャルリアリティを最も体現している機種といえるだろう
価格帯は現状7万円程度。けして安いとは言えないが本格的にVR体験してみたいユーザーにはお勧めしたい
PSVR言わずと知れた家庭用ゲーム機であるプレステが出しているVR端末
これは本体のPS4の付属品としてPSVRを別途購入しなければいけないので
結果導入コストが7~8万円ほどかかってしまう
しかしそれを覆すのが
利点 : 独自のコンテンツ
ゲーム業界も今後の成長産業であるVRをほっておくわけがない!
バイオハザードのVR対応で大きく話題になったがPSVRの強みは
ゲーム業界を巻き込んだ独自コンテンツが今後も派生していくという点だ
あなたも快適なVRライフを初めてみては?
いまのところのおすすめはoculus goです(というか筆者はそれを使っているというだけ汗)
今後VRゲームでエロ系も増えていったら別機種の購入も考えるかなぁ・・・